原因
前立腺肥大が原因かも!?

尿トラブルによる生活上の問題点

中高年の男性を悩ます“厄介で深刻な問題”

「おしっこの出方に勢いがなくなった」
「おしっこに時間がかかるようになった」
「いきまないとおしっこが出ない」
「トイレの途中でおしっこが止まってしまう」
「トイレが終わったあとも
おしっこが残っている感じがする」

「急にがまんができないほどおしっこがしたくなる」
「夜中に何度もトイレに行きたくなる」
「日中、トイレが近い」
「おしっこが終わった後に下着を汚してしまう」
「トイレが間に合わず、おしっこが漏れる」

中高年の男性は、こうしたおしっこ(尿)トラブルに悩まされている方が少なくありません。
尿トラブルを症状のタイプでみると、このように大きく分けられます。

タイプ別 尿トラブル

トイレで
おしっこをするとき
  • 尿がなかなか出ない
  • 尿に勢いがない
  • 途中で尿が止まる
排尿症状
トイレが終わったあと
  • 尿が残っている感じがする 
排尿後症状(残尿感)
トイレに行くまで
  • トイレが近い
  • 日中、トイレの回数が多い
  • 夜中に何度もトイレに行きたくなる
蓄尿症状(頻尿)
尿をもらしてしまう
  • 排尿後に下着を汚してしまう
  • トイレが間に合わず尿が漏れる
尿失禁

こうした尿トラブルが歳をとるにつれて起こるようになり、“厄介で深刻な問題”として多くの男性を悩ませているのです。

失われていく“オトコのジシン”

尿トラブルは、日常生活や仕事に大きな支障をもたらします。

  • 会議中、急に尿意をもよおす。心配で、会議に身が入らない
  • 商談中はトイレに立つことはできない
  • 電車、バス、車に乗っていると、トイレが間に合わない
  • 接客業では、何回もトイレに立つと仕事にならず、衛生的にも問題が生じる
  • 家族や友人と旅行に行くと、トイレがどこにあるかが気になり、楽しめない。頻回のトイレで同行者にも迷惑をかける
  • スポーツ中に急に尿意をもよおすため、結局、スポーツをやめてしまった
  • 映画やコンサート中にトイレをがまんできない
  • 釣りが趣味だが、波や川の音を聞くと反射的にトイレに行きたくなる
  • 自宅でのトイレの時間が増え、家族から苦情が出る
このように尿トラブルによって、「生活の質(QOL)」が低下し、仕事、家庭、趣味などで大きな支障が生じることで気持ちが落ち込み
消極的になり、活力が低下し、“ジシン”を失っていきます。

“オトコのジシン”は、早めの受診・治療で取り戻そう

冒頭で紹介した症状に1つでも当てはまるものがあれば、それは「病気=前立腺肥大症」が原因かもしれません。

この病気では、加齢とともに多くの男性は前立腺が肥大し、尿トラブルを抱えるようになります。しかし、歳のせいにして尿トラブルを放っていると、さらなる症状の悪化を招く危険があります。

尿トラブルは、適切な治療を受けることによって改善することのできる病気です。症状があっても、何となく恥ずかしいという気持ちから受診をためらう方も多いようですが、早めに受診し、治療することで、“オトコのジシン”を取り戻し、活力あふれる人生を送りましょう。