検査
検査で詳しい状態を知ろう

受診時のポイント

何科を受診すればいい?

まずはかかりつけ医にご相談ください。

用意するものは?

ひとくちに尿トラブルといっても症状はさまざまです。自分にどのような症状があり、どのような症状を改善してほしいのか、尿トラブルの状態を把握して、きちんと医師に伝えましょう。
当サイトのチェックシートに記入し、持参するとよいでしょう。
できれば、昼間と夜間に何回トイレに行くかを確認しておきましょう。

検査は必要?

男性の尿トラブルは、前立腺肥大症が原因であることがほとんどです。前立腺の超音波(エコー)検査を受けて残尿量と前立腺の大きさを調べてもらったり、尿流測定などを行うと、適切な治療が受けられて安心です。受付時に検査をお願いするとよいでしょう。

検査前は排尿をがまん!

検査では尿の出方や排尿量、前立腺の大きさを確認することがあります。スムーズに、適切な検査を受けられるよう、検査や診察直前の排尿は避け、医療機関の案内に従いましょう。食事制限はありません。

薬についての確認は?

まず、他の病気も抱えているならば、医師に伝えましょう。すでに服用している薬についても、きちんと伝えることが大切です。前立腺肥大症治療薬とは一緒に使えない薬もあります。
前立腺肥大症治療薬については、“どのような副作用があるか”を医師に確認し、年齢や生活スタイルに合った薬を選んでもらいましょう。この薬を処方してもらいたい、という希望があれば医師に伝え、服用して問題がないかどうか確認してもらいましょう。

血流を改善する働きのある新しい薬

昔と違って、いまはさまざまな薬が出ていて、自分の症状に合った薬を処方してもらうことができます。新しく発売された血流を改善する働きのある薬も、健康保険で認められていて、正しく服用すれば効果が期待できます。

薬は飲み切ったほうがいい?

薬は処方された分量を飲み切りましょう。
薬を飲んで症状が改善したからといって、自己判断で途中で止めてはいけません。医師はきちんと飲んでいるという前提で、次の治療方針を考えます。
また、すぐに効果があらわれないからといって、あきらめてはいけません。薬によっては、すぐに効果があらわれないものがありますし、薬の効きめには個人差があります。

副作用かなと思ったら?

薬を飲むことで気になる症状が現れたり、わからないことがある場合は、遠慮せずに医師や薬剤師に相談しましょう。